(写真)猫…仲良しこよし◇がん…ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった

K子ちゃんちのにゃんず…とても仲良しです。


猫ちゃんの寝ているのを見るのが大好き。


茶ちゃんと竜ちゃん、畑に捨てられてました。優しい飼い主に拾われてとてもしあわせね。


ミィちゃん(きじ)も捨て猫ちゃんです。


………………………………………………………………………………

☆☆100歳まで毎日すること‼️ ○❌つける(昨日3月17日)

【1】散歩を10000歩は…○

【2】半身浴30分は…○

【3】野菜スープを飲む… ❌

【4】30回よく噛む…○

【5】砂糖と小麦をやめる…○

【6】一日一食(果物、野菜スープは無制限)…❌

・お昼を食べる。やっぱり1食は難しい!でも100歳まで元気に生きるには、少食が大事。ゆるくしても頑張る。


【7】スクワット30回…○

【8】ラジオ体操…○

【9】新聞の社説書き写す…○

【10】30分整理整頓をする…○



◇今日の猫川柳

・強い娘に 育ってくれて ありがとう  ~母より~


(猫がつぶやく猫川柳より転載)

………………………………………………………………………………

《今日の健康の追求・研究》


・がん…ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった



………………………………………………………………………………



るいネットさんのサイトより


http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=301004


<転載開始>


◇ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった


このるいネットでも「○○でガンを撃退できる」という記事を多く見かけますが、そのような多くの情報を収集し実践することでガンを消滅させた人の事例を紹介します。具体的に取り入れた実践方法が端的にまとめられており参考になります。(リンク)


■ガンの状況を教えてもらいました



林さんのだんなさんは、まず、ガンの3大治療を受けました。外科手術と抗ガン剤・放射線治療のセットです。



2009年1月、食道ガン(ステージ4A)のため、食道すべてを摘出する外科手術をしました。新しい食道は胃の一部を持ち上げて再建しました。 ただ、全部摘出しても、約3センチの転移ガンが右肩(リンパ節)にあって、それが血管にくっついていたため取り除けず、放射線と2クールの抗ガン剤治療をしました。



放射線と抗がん剤治療の後も、ガンの大きさは変わりませんでした。残された治療法は、引き続き抗ガン剤治療。副作用は人によって違うけど、だんなさんの場合は、すごい吐き気でごはんがまったく食べられなくなりました。口内炎も無数にできて、あまりの痛みで1週間口が開かなかったそうです。退院するときには、体重が62kgから42kgにまで落ちていました。





副作用に相当な苦痛を感じていただんなさんは「抗ガン剤を続けるくらいなら死んだ方がマシ」と、治療をすることを断ってしまいました(!)。いろいろあって、病院から「好きなときに来てください」と言われました。



つらい抗ガン剤治療をしなくてよかった!とだんなさんはのんびり構えていたようですが、そばにいた林さんは、いったい家でどう過ごせばいいの......と、いろいろ情報を集めました。



資料をたくさん読んだり、だんなさんと一緒にガン経験者の話を聞きに行ったりしました。セカンドオピニオンを求めて別の病院へ行き、臨床試験中の治療を試せるか何度も足を運んだり、西洋医学だけじゃない代替療法・伝統医療を取り入れた別のクリニックに行ったり、治療の可能性をふたりで探っていきました。



自宅療養から7ヶ月後、右肩リンパ節のガンはCTスキャンでみても触ってみてもなくなっていました。その後3年経過して(2012年秋)、だんだん体重も増えて、現在は半年に一度の血液検査を受けているそうです。



林さんご夫婦は、自分たちで考えてその人にあった治療法をみつけること、そしてその治療を続けることが、とても重要だと実感したそうです。




■免疫力を高めるのがポイント



林さんはいろいろ調べた結果、ガンには免疫力を高めることがとても重要だと改めてわかったそうです。どんなことが免疫力アップにつながるのか、教えてもらいました。




■【免疫力をアップするのに必要なこと】



・腸をきれいにする(免疫細胞の6割は腸にある)



・体温を36度後半にする(体温が高いと免疫力が高まるし、ガンは熱に弱い)



・制ガン効果のあるビタミンやミネラル群を多くとり、油や乳製品・肉類を控える食事(なるべく身体の酸化を防ぐ)



・血行をよくする(免疫を支配しているリンパ液は筋肉を動かさないと機能しない)



・身体を休める(ガンは夜行性。22時から4時は身体を温かくして休む)



・楽天的に考える(ガンと闘うのは自分と闘うようなもの。共存できればいいや、と気楽に考える。くよくよしない。「ガン細胞が広がらない一日」を続ければ、5年でも10年でも大丈夫!と信じる。元気なガン経験者に会って話を聞くと気が楽になる)



・イメージする(自分の細胞が変異したガンを反抗期の子供だと思って、「そのうち元のいい細胞に戻るよね」とガンに言い聞かせる)



免疫力を高い状態でキープするための、具体的にやったことについても教えてもらいました。「実験好きなの」という林さんが、自宅療養中に実践したことは、次の内容でした。




■【実践内容】



◇腸をきれいにする



・朝のにんじんジュース(毎朝、作りたてを飲む)



・乳酸菌や発酵食品を摂取



・玄麻黄枇糖(げんまおびとう)というおやつを食べる



・免疫力アップの食事(玄米・魚・野菜。お肉は週一で鳥肉または卵。白砂糖と乳製品はNG。野菜・海藻・豆類をまんべんなく摂る)



・ガンに直接働きかける(主に寝る前)



・レモン(ビタミンC)摂取



・ビワの葉っぱを患部に貼ってその上からこんにゃく温湿布



・漢方を飲む



◇体温を上げる(血行をよくする)



・入浴



・30分の散歩



・足つぼマッサージ



・ストレッチやスクワット



◇その他



・笑う(作り笑いでも)



・生命力あふれる小さい子どもと遊ぶ



・ストレスをためない(いやな事はしない)




食事は1日30品目以上の食材摂取が目標で、朝おきて、ジュースを作り、飲み、それから3食もつくって食べて、散歩して、笑って、入浴して、湿布して、布団を温めて、レモンを飲んで寝る。しかも早く寝る。



準備の時間も考えると、とても忙しそう。ぜんぶこなすのは相当大変じゃないかと思ったら、できたかどうかをチェックするシートを作って、毎日、1日の終わりか翌朝に書いていたそう(林さんはずいぶん睡眠不足だったのでは...)。



********************************



以上転載終了 




<転載終了>



「るいネット」カテゴリの最新記事



ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった



過激派組織ISIL(アイシル)が本当のイスラームと違っている理由



精神分裂のごとく言行不一致。それを正当化しているのが「民主主義」という欺瞞観念



輸血用の保存血液には、あらかじめ放射線が照射されている



インフルエンザ脳症という嘘1~本当は薬害~



「気」の力(自然治癒力)でガンは消えた



情報操作として使われている「7つの原則」



世界の支配者その1:歴史の表舞台に出てくる者達は「常に、下っ端」~資金はロスチャイルド一族・傭兵はサヴォイ一族・スパイ活動はタクシス一族。



放射線をかけワクチンを打つ野菜



最期の一撃 第一話 山下大将の第一遺訓



「医療・健康問題等」カテゴリの最新記事



酸化していない細胞や組織では、癌は成長も増殖も転移も悪性化もできない。



輸血用の保存血液には、あらかじめ放射線が照射されている



癌について



ニューヨークタイムズ紙 (電子版) 2008年9月15日



食養を考えるときの基本



病気の地球での医学的常識の正体?:ガンの原因、減塩の実相、麻疹とワクチンの相関。そして、アメリカで流行しているウイルス D68 による子どもたちの身体麻痺



必須脂肪酸は必須ではない??



アレルギーを治すための方法



インフルエンザ脳症という嘘1~本当は薬害~



ポテトを食うとバカになる



カテゴリ



るいネット 医療・健康問題等 > 癌