〈100歳まで生きる〉小林正観…人間の体を壊す4つの条件
5月13日
私の心のよりどころは、小林正観さんと斎藤一人さんです。1日1回はインターネット見たり本を見ています。《今日の心の追求・研究》は大好きな小林正観さんです。下記↓を是非とも読んでほしい。
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〈100歳まで生きる〉そのために、 毎日下記の事をする‼️。
(昨日5月12日)○…7個 ❌…0個
【1】散歩を10000歩は…○
・散歩ほど楽しいものはない。昨日は私は見渡す限り麦畑の中を散歩しました。鳥(ひばり?)が鳴いている麦畑の中の散歩、気持ちがとてもいい。しあわせでした。
【2】半身浴を30分する…○
【3】一口30回噛む…○
【4】野菜スープを1日2回飲む…○
【5】夜、寝る前にする事…床、畳、テーブル、冷蔵庫の上、食器棚の上、出窓、椅子の上には絶対!絶対、物を置かない…○
【6】30分座ったら立ち上がって体を動かす …○
【7】もずく、豆腐、トマトを食べる( 岩下志麻さんの毎日食べているため、白髪がないそうです)…○
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◇今日の猫川柳
・僕だって 一人になりたい ときもある
(猫がつぶやく猫川柳より転載)
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《今日の心の追求・研究》
◎人の心に灯をともすより引用
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◆人間の体を壊す4つの条件◆
小林正観さんの心に響く言葉より…
人間の体を壊す4つの条件があります。
●酒
●たばこ
●暴飲暴食
これら3つは、それぞれ5%程度の影響で、この3項目の集積でも20%ほどしか関わっていませんが、実は次の4つ目の条件が、体を壊す要因の80%を占めているようです。
●不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句
というものです。
例えばいくら「健康食品」を食べていても、家庭内でケンカが絶えないことや、「あれは体に毒だ」「これも体に悪い」と否定的なことを言っていることのほうが、体を壊す影響が強い。
その健康食品はプラスには働いてくれないでしょう。
つまり、自分の体に入ってくるものに対して、批判的な言葉を加えれば加えるほど、体の中で毒になるということです。
そして、防腐剤や着色料が入っていても、「私の体の一部になってくれてありがとう。栄養になってくださってありがとう」と手を合わせ、何でも笑顔でバリバリ食べている人は、意外に元気なのです。
自分の想念というものは、実はとんでもなく強力に、自らの体をコントロールしており、私たちが何気なく言った一言によって、体はものすごく律儀に素直に反応しているということです。
『究極の損得勘定 損得で考える宇宙法則』宝来社
「不平不満」、「愚痴」、「泣き言」、「悪口」、「文句」という言葉は人に向って吐くものだが、実はそれが自分の体を一番、蝕(むしば)んでしまう、という不思議なことが起こる。
まるで鬼の形相で、他人に文句をいい、批判ばかりしている人は、つまり長生きできないということ。
この反対の生き方が、「ツイてる」、「うれしい・楽しい」、「感謝」、「幸せ」、「ありがとう」、「許します」という言葉を多用する人生。
どんなときも、感謝の気持で生きる人生をおくりたい。
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