〈100歳まで生きる〉【断捨離】 「片付けは捨てること」捨てるためのコツと鉄則

〈100歳まで生きる〉そのために、 毎日下記の事をする‼️。


(昨日4月10日)○…12個 ❌…3個


【1】散歩を10000歩は…○

【2】冷えとりの半身浴を30分する…○

【3】おやつは、食べない… ❌


・アップルパイが美味しいかった。


【4】30回よく噛む…○

【5】〈朝〉スムージー(人参・リンゴ・他)+玄米のおにぎり100g…○

【6】〈昼〉野菜スープ+玄米のおにぎり100g…○

【7】〈晩〉玄米のおにぎり100g+おかずは好きなものを腹いっぱい食べる…○

【8】砂糖と小麦をやめる…❌

【9】スクワット30回…○

【10】ラジオ体操…❌

【11】毎日モップか掃除機をかける…○

【12】床、畳、テーブル、冷蔵庫の上、食器棚の上、出窓、椅子の上には物を置かない…○

【13】ありがとうございますを1日100回言う…○

【14】愚痴、不平、泣き言を言わない…○

【15】怒らない…○

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◇今日の猫川柳


・この辺じゃ ちょいと知られた 美人猫

(猫がつぶやく猫川柳より転載)

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《今日の断捨離の追求・研究》



【断捨離】 「片付けは捨てること」捨てるためのコツと鉄則


2018/12/18(火) 午前 9:12


書庫捨てる・掃除・断捨離・ミニマム




◎ ズボラな人のお掃除術 より引用





http://osouji.e-joho.jp/


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● 「片付けは捨てること」捨てるためのコツと鉄則





★捨てる




片付けられない人の特徴は、「捨てられない」ことです。まずは「捨てる」ことを身につけましょう。




一言で「捨てる」とはいうものの、掃除や片付けにおいて「捨てる」という事は最も重要です。片付け=捨てる事と言っても過言ではないでしょう。これができれば片付けは8割クリアしたようなものです。





★「捨てる」ことを身に付ける目的




捨てることで部屋や家の中のモノを減らし、スペースを確保する



捨てることの爽快感を身に着け、習慣づける



捨てるモノ・捨てないモノの判断力を身に着ける



掃除や片付けができない人の典型的なパターンは、モノが多く途方にくれてしまうというものです。これを解決するためにも、まずはモノを減らし、片付けるためのスペースをつくることが重要です。




また、大量にモノを捨てると気持ちのいいものです。引っ越しなどで、ずっと使わなかったものを捨てて身軽になったような感覚を味わったことはないでしょうか?この爽快感を忘れないことが肝心です。




捨てる事に慣れてくると、いるモノといらないモノの判断が早くなってきます。




捨てられない人の多くは、この判断ができず、「いるかどうか分からない」→「いつか使うかも」→「とりあえずそのまま」という悪循環に陥り、モノが増えていきます。




「捨てることは気持ちいい」→「これは使うの?」→「いらないから捨て」という循環に持っていきましょう。






★基本は全て捨てる





まずは全て捨てると考えましょう。そこからどうしてもなくてはならないものだけを残していきます。「どうしてもなくてはならないもの」とは、「明日なくては困るもの」くらいに考えて問題ありません。「夏になったら必要」とか「来年も使う」といったものは迷わず捨てましょう。






★迷ったら捨てる





★悩んだら捨てる




掃除や片付けが大変に感じたり疲れたりするのは、実は肉体的なものではなく考えしまう事なのです。捨てるか捨てないかは考えずに機械的に判断していきましょう。そのためには、迷ったら捨てるというルールが重要です。迷うという事は、絶対に必要という事ではないという事です。絶対に必要ではないということは、いらないモノという事です。迷ったら捨ててしまいましょう。例えば、3秒間悩んで結論が出なかったら捨てるというルールを作るのもいいかもしれません。




★「今は使わないけど・・」は一生使わない





「いつか使うかも」というものは、ほぼ100%使いません。今使っていないものは捨てましょう。それでも悩んでしまう場合、自分の中でルールを作るのもおすすめです。例えば、1年以内に使っていないモノは捨てるというルールもおすすめです。




★「もったいない」は高くつく





「もったいない」や「モノを大事にする」といった考えも、一旦捨ててしまいましょう。整理できていないため、必要な時に見付からなかったり、ある事を忘れてしまっていて、また同じものを買ってしまった経験はないでしょうか?結局残しておいても同じ結果になってしまうのです。くれぐれも、取っておく事が「モノを大事にする」事ではないという事を肝に銘じましょう。




「売れる」ということでオークションに出品したりリサイクルショップに持ち込んだりするのも一旦忘れてしまいましょう「暇なときに・・」と思っているうちに時間が過ぎ、結局そのままになってしまう上、その時には売り物にならなくなってしまいます。






また、こんなことをイメージすると捨てる事が楽しくなります。






★家のダイエット





ダイエットをイメージし、家の中のものの総重量を体重に見立ててみましょう。引っ越してきたばかりの頃があなたの若かりし頃のベスト体重です。このようにイメージすると、モノを捨てる事により、家が軽くなり体重が減り、体が引き締まっていくような感覚になります。まとめて大物を捨てた場合、長い便秘が解消されたような爽快感も味わえます。また、ダイエットと言えば食事制限。無駄なカロリー摂取や間食は控えるのもです。これを家に例えると、無駄な買い物やもらい物。捨てるだけでなく、入り口の制限もできるようになります。






★モデルルームがきれいなのはモノがないから





マンションのモデルルームなどに行くと、こんなきれいな家に住みたいといった感覚になります。でも、モデルルームがきれいに感じるのは、実は余計なものがないからなのです。何もない訳ではなく、生活感を出すため、多くのモデルルームでは最低限の家電や家具を設置して展示しています。なので、実際にはこれで生活が可能なのです。モデルルームのようなきれいな部屋にお客さんを呼びたいと思っている方、まずはモノを減らしましょう。






●「捨てる」ことのまとめ




【1】捨てることで部屋や家の中のモノを減らし、スペースを確保する




【2】捨てることの爽快感を身に着け、習慣づける




【3】捨てるモノ・捨てないモノの判断力を身に着ける




【4】基本は全て捨てる




【5】迷ったら捨てる




【6】「今は使わないけど・・」は一生使わない




【7】「もったいない」は高くつく




【8】家のダイエットをイメージ




【9】モデルルームがきれいなのはモノがないから