〈健康〉 まずはカラダへの理解、想いです!

◎いそちゃん日記…より転載



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●まずはカラダへの理解、想いです!



安倍首相が潰瘍性大腸炎で辞任、原因は薬が効かなくなったとか..。


たしかにかつての安倍さんと違っていて元気がなくやや鬱っぽいようにも感じられる・・。


しかし、、薬が効かなくなったって??、そもそもカラダは細胞の集まりで、常に新しく生まれ変わってて、若者だろうが年配だろうが、誰でもいつでも死ぬまで再生されるわけですよ。



で食べたものが血になって細胞になって組織になって..腸の壁にもなるわけですよ。千島学説では悪い組織は病的状態や空腹時に「逆分化[[」して血に戻り浄化されるとある。カラダってのは常に元気になるように動いてくれているわけですよね。そもそも薬はカラダ・細胞の材料じゃないし、薬で腸が完治するわけないんですね。そこんとこ何でわからないのか??、、特にこの世的に頭がいい人にカラダ音痴っというか、こういったことを言っても受け入れない人が多いよね。千島学説とか言っても読もうとしない・・。



何というか..知識で頭がいっぱいで抽象思考、自然思考の切り替えスイッチがないんだわ。


ですからそもそも薬が効かなくなったってのがおかしい??。私的にはカラダが薬でよく長いこと持ちこたえてきたなあ~って思う。いやかなり人工毒が溜まっているのでは?ココロ的にも辛いのでは??・・。



長い毒出しでわかったことは..病気は自分でつくっているってことです。カラダは想いの通りになっています。


まあ、当時は添加物の知識もなく、具合が悪けりゃ医者に通ってまた薬を入れちゃうわけですから、もう行き着いた先は東京の虎の門病院、内臓無力症と診断された。それでも大してカラダは深刻な状態じゃないって思うわけです。これは誰もがそうなんですね、だってカラダは日常に支障が無いよう悪い人工毒は脂肪組織に溜め込んでおくわけですからね、それが空腹時には逆分化して毒出し症状が出るけど、またフツーに戻るわけですよ。



逆分化説や分化説(細胞新生説)などを理解すると、カラダへの期待でいっぱいになります!。これを知らない人は薬や医者に頼るっきゃないわけで、、そのカラダへの想い(信頼)の違いだけでも健康度はまるで違ってくるように思います。想いは細胞に伝わりますからね。とにかくカラダに従うほどカラダは答えてくれますから。



今回のコロナ騒ぎでも、ワクチンさえできればもう安心!とか言ってる人が多い。「どんどん感染して免疫つければいいじゃん」なんか言おうもんなら場の空気が変わる。世間では変人扱いされるちゃうわけですよ・・。


でもです!私は平成6年に冷え取りに初めて出合い、直感的に、いやもう第六感でこれっきゃない!って思いましたね。ですから毒出し歴はもう二十数年です。今は暝眩もなく毒出しも意識してない状態で、靴下だけは2枚で4枚分履いてますけど、他の靴下がないからなんとなく重ね履きしてるというか..。そんな状態ですね。



で口から入れたものが腸で血になり細胞になって、大体はカラダに合わないものが病気を作るわけですから..これが健康になると口から入れるものがわかるわけですよ。本来の元気になればカラダは元気になる食を選ぶわけで、人工毒が溜まれば、それが退化して行くだけなんですね。ですからとにかく毒出ししてカラダにお任せすれば楽にシンプルに生きていけるってもんです。病気にしてるのはそれに気づかない自分なんですね。



風邪も毒出しですからね、毒がなければ風邪もない。ウィルス感染だって毒がなければ腸は元気になり、免疫力も強靭!感染しても熱も出なければ寝込むこともないんです。おまけに元気な腸は幸せホルモンのセロトニンもたくさんつくられてココロも軽くなります。ですから毒出しすれば自律神経も整って、気持ちが楽というか不安が何も湧かない状態ですね。アタマが無いような状態というか..。



ということでまずは千島学説の分化(造血)、逆分化(浄化)をまず理解することですね。「千島学説入門」という著書がかなり高価なので同じような内容でこちらの「生命の自覚」で十分かと思います。そして薬をやめ食を改め、そのうえで冷え取り(少食や重ね履きや半身浴)をすることです。私的にはただたくさん靴下を履くだけではどうかな?って思います。大事なのはカラダへの想いですから・・。



冷え取りで徐々にカラダが毒出しに目覚め、瞑眩が激しくなっても「症状は毒出し」なので医者に行かずに一切何もせず、カラダの毒出しの邪魔をしないことです。抗酸化のこんなスープなんか飲んでいればいいですね。毒出し中はカラダの表面(血液)も酸化しています。抗酸化力バツグンのモロヘイヤとトマトのスープなんか飲んで、少食でいると早く瞑眩が越えられます。毒は誰にでも溜まっています。例えば..このスープは塩だけでおいしいですが、そこに市販の調味料など入れないこと。私は市販の調味料は使わず煮干し、おかか、貝柱、桜エビ、酒、みりん,醤油などを使います。



こちらは現役の医者の動画です。日本の医療現場はどんなっているのか??私たちが知らないことがわかります。例えば..海外ではガンも免疫治療に切り換えつつあります。日本はアメリカでは使用中止になっている抗がん剤の治療が主流だそうです。怖いですね。千島学説ではガンも腸でできた細胞が変化したものですから、元気な細胞をつくり逆分化で毒出しで消えて行くわけです..。


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コメント by わか — 2020年9月4日 @ 11:00 AM


いそじさんこんにちは


いそじさんのパンすごいです

わたしの朝食にしています

周りの冷えとり仲間にも伝えてたら

みんな気にはなってるようで。

わたしはコレぞ人間が食べるべきものとまで感じました。知り合いの看護師さんにパンのパンフを見せ、千島学説の話をしたら、すごく興味あるって言ってました

ほんとケーキ食べるなら、フルーツパンです

とりあえず全種類食べてみたい。


思うがままに失礼しました倍首相が潰瘍性大腸炎で辞任、原因は薬が効かなくなったとか..。


たしかにかつての安倍さんと違っていて元気がなくやや鬱っぽいようにも感じられる・・。


しかし、、薬が効かなくなったって??、そもそもカラダは細胞の集まりで、常に新しく生まれ変わってて、若者だろうが年配だろうが、誰でもいつでも死ぬまで再生されるわけですよ。



で食べたものが血になって細胞になって組織になって..腸の壁にもなるわけですよ。千島学説では悪い組織は病的状態や空腹時に「逆分化[[」して血に戻り浄化されるとある。カラダってのは常に元気になるように動いてくれているわけですよね。そもそも薬はカラダ・細胞の材料じゃないし、薬で腸が完治するわけないんですね。そこんとこ何でわからないのか??、、特にこの世的に頭がいい人にカラダ音痴っというか、こういったことを言っても受け入れない人が多いよね。千島学説とか言っても読もうとしない・・。



何というか..知識で頭がいっぱいで抽象思考、自然思考の切り替えスイッチがないんだわ。


ですからそもそも薬が効かなくなったってのがおかしい??。私的にはカラダが薬でよく長いこと持ちこたえてきたなあ~って思う。いやかなり人工毒が溜まっているのでは?ココロ的にも辛いのでは??・・。



長い毒出しでわかったことは..病気は自分でつくっているってことです。カラダは想いの通りになっています。


まあ、当時は添加物の知識もなく、具合が悪けりゃ医者に通ってまた薬を入れちゃうわけですから、もう行き着いた先は東京の虎の門病院、内臓無力症と診断された。それでも大してカラダは深刻な状態じゃないって思うわけです。これは誰もがそうなんですね、だってカラダは日常に支障が無いよう悪い人工毒は脂肪組織に溜め込んでおくわけですからね、それが空腹時には逆分化して毒出し症状が出るけど、またフツーに戻るわけですよ。



逆分化説や分化説(細胞新生説)などを理解すると、カラダへの期待でいっぱいになります!。これを知らない人は薬や医者に頼るっきゃないわけで、、そのカラダへの想い(信頼)の違いだけでも健康度はまるで違ってくるように思います。想いは細胞に伝わりますからね。とにかくカラダに従うほどカラダは答えてくれますから。



今回のコロナ騒ぎでも、ワクチンさえできればもう安心!とか言ってる人が多い。「どんどん感染して免疫つければいいじゃん」なんか言おうもんなら場の空気が変わる。世間では変人扱いされるちゃうわけですよ・・。


でもです!私は平成6年に冷え取りに初めて出合い、直感的に、いやもう第六感でこれっきゃない!って思いましたね。ですから毒出し歴はもう二十数年です。今は暝眩もなく毒出しも意識してない状態で、靴下だけは2枚で4枚分履いてますけど、他の靴下がないからなんとなく重ね履きしてるというか..。そんな状態ですね。



で口から入れたものが腸で血になり細胞になって、大体はカラダに合わないものが病気を作るわけですから..これが健康になると口から入れるものがわかるわけですよ。本来の元気になればカラダは元気になる食を選ぶわけで、人工毒が溜まれば、それが退化して行くだけなんですね。ですからとにかく毒出ししてカラダにお任せすれば楽にシンプルに生きていけるってもんです。病気にしてるのはそれに気づかない自分なんですね。



風邪も毒出しですからね、毒がなければ風邪もない。ウィルス感染だって毒がなければ腸は元気になり、免疫力も強靭!感染しても熱も出なければ寝込むこともないんです。おまけに元気な腸は幸せホルモンのセロトニンもたくさんつくられてココロも軽くなります。ですから毒出しすれば自律神経も整って、気持ちが楽というか不安が何も湧かない状態ですね。アタマが無いような状態というか..。



ということでまずは千島学説の分化(造血)、逆分化(浄化)をまず理解することですね。「千島学説入門」という著書がかなり高価なので同じような内容でこちらの「生命の自覚」で十分かと思います。そして薬をやめ食を改め、そのうえで冷え取り(少食や重ね履きや半身浴)をすることです。私的にはただたくさん靴下を履くだけではどうかな?って思います。大事なのはカラダへの想いですから・・。



冷え取りで徐々にカラダが毒出しに目覚め、瞑眩が激しくなっても「症状は毒出し」なので医者に行かずに一切何もせず、カラダの毒出しの邪魔をしないことです。抗酸化のこんなスープなんか飲んでいればいいですね。毒出し中はカラダの表面(血液)も酸化しています。抗酸化力バツグンのモロヘイヤとトマトのスープなんか飲んで、少食でいると早く瞑眩が越えられます。毒は誰にでも溜まっています。例えば..このスープは塩だけでおいしいですが、そこに市販の調味料など入れないこと。私は市販の調味料は使わず煮干し、おかか、貝柱、桜エビ、酒、みりん,醤油などを使います。



こちらは現役の医者の動画です。日本の医療現場はどんなっているのか??私たちが知らないことがわかります。例えば..海外ではガンも免疫治療に切り換えつつあります。日本はアメリカでは使用中止になっている抗がん剤の治療が主流だそうです。怖いですね。千島学説ではガンも腸でできた細胞が変化したものですから、元気な細胞をつくり逆分化で毒出しで消えて行くわけです..。


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コメント by わか — 2020年9月4日 @ 11:00 AM


いそじさんこんにちは


いそじさんのパンすごいです

わたしの朝食にしています

周りの冷えとり仲間にも伝えてたら

みんな気にはなってるようで。

わたしはコレぞ人間が食べるべきものとまで感じました。知り合いの看護師さんにパンのパンフを見せ、千島学説の話をしたら、すごく興味あるって言ってました

ほんとケーキ食べるなら、フルーツパンです

とりあえず全種類食べてみたい。


思うがままに失礼しました