〈コロナ対策〉石原 新菜 著書…しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ

石原 新菜

本…しょうがで体温を1度あげる―やせる。元気になる。しょうが生活のすすめ

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説明アマゾンより

内容紹介


体温が1度上がると代謝が12%、免疫力が30%アップ。身近な不調の改善、病気の予防に、しょうが生活を始めましょう!


体が冷えていると「血流が悪く」なります。全身に張り巡らされた血管は、細胞に水分や栄養素、酸素などを運んでいますが、

体が冷えていると、熱を逃すまいと血管が収縮して血の流れを悪くしてしまうのです。

結果、細胞に栄養が届かず、老廃物を排出することもできず、血液は滞り、便秘、肩こり、頭痛などさまざまな不快症状を引き起こします。


さらに恐いのは、元気を司る免疫力が低下し、抵抗力に弱い体になるとも言われています。

血液がサラサラになると信じて飲んでいた水が、快便を期待して飲んでいた起き抜けの牛乳が「冷え」を助長しているかもしれません!


本書では、どこででも、いつでも手に入るしょうがで体温アップするための実践テクニックを紹介します。

著者みずから実践しているしょうがレシピをはじめ、隙間の時間でできる運動や、入浴法まで。

体温をアップさせる生活にチェンジして、巡りの良い体をゲットしましょう。


内容(「BOOK」データベースより)

体温が1度あがると代謝が12%、免疫力が30%アップ!身近な不調の改善、病気の予防に、しょうが生活を始めましょう!


著者について

石原 新菜(いしはら にいな):医師・イシハラクリニック副院長。2000年4月帝京大学医学部に入学。

2006年3月卒業、同大学病院で2年間の研修医を経て、現在父、石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。

クリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。

著書は 13万部を超えるベストセラーとなった『病気にならない蒸し生姜健康法』をはじめ、『「体を温める」と子どもは病気にならない』、『研修医ニーナの731日』" 等30冊を数え、韓国、香港、台湾、ベトナムでも翻訳され出版されている。

日本内科学会会員。日本東洋医学会会員。日本温泉気候物理医学会会員。二児の母。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

石原/新菜

医師、イシハラクリニック副院長。長崎県生まれ。小学校は2年生までスイスで過ごし、その後、高校卒業まで静岡県伊東市で育つ。2006年3月帝京大学医学部卒業後、同大学病院の研修医となる。現在、父、石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。また、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で人気があり、テレビ、ラジオ、雑誌などで幅広く活動している。しょうがや冷えについての著書も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)