〈断捨離〉斎藤一人…掃除が大切!
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●斉藤一人さん 断捨離
整理が出来ない人は整理をしようと思うからです。捨てるのが良いです。迷ったら捨てるんですね。
★摩訶不思議
ものごとには限度が有って一日中、掃除しなさいということでは有りません。
良い神社は埃もないですね。
埃だらけのところには神様は来ないですね。
これから摩訶不思議な話をします。
何をしても途中から失敗する人、邪魔が入る人、上手く行きかけたけど上手く行かない人は自分の所の玄関を掃除して下さいね。
出来れば靴は靴箱にしまって下さいね。
床が汚い家は先祖の加護が無いですね。
掃除しない人の特徴はそろそろ来週しようと思っていると言うんですね。
家に羊を飼っているんじゃないかとモンゴルでは有りませんから。
先の見通しが効かない人は家の窓が汚れてますね。
会社やお店で駄目に成っていくところは必ず、窓が汚れてますね。
流し場がごちゃついている家は胃腸を悪くします。
おかしな病気に成ったら家の中は綺麗だろうかと。
要らないものは捨てますね、使えるものはあげる。
家か物置か区別できないとだいたい神経を患いますね。
デスクが散らかってる人はプランを建てれません。
トイレが汚い家はお金が入ってこないと教えるとトイレだけ掃除をしている面白い人もいますね。
服とかチラシなんかを積み上げているとだんだん、体が重くなってきますね。
★ダイヤモンドと水
いっぱいの水とダイヤモンドはどちらが価値が有りますかというお話しです。
殆どの人は水だと言うんですね。
砂漠の中で水が無いと自分は生きれないと言うんですね。
答えはダイヤモンドですね。
砂漠には住んでませんから、頭の中で砂漠にいたらと考えるのは見当違いですね。
有りもしない不安を想像するから有りもしない不安を創造しますね。
日本ではダイヤモンド一個で水が一杯じゃ無くてプールいっぱいの水を
買えますよね。
これだけ水が豊富な国で不安になっていては人は幸せには成れません。
脳がそう思うのは親の代から脳にインプットされていていますね。
★ギャーの法則
ギャーの法則はゴキブリを見てギャーと言うのは家の中での誰かがギャーと言うからです。
子供にとって大人というのは信頼していますからね、脳の中に入るんですよね。
殆どの日本人の頭の中には、有りもしない不幸を呼び出す事柄が、親の代からインプットされているんですね。
その事を止めないといくら、上機嫌でいきましょうといっても、上機嫌に成れないのは
心配事が多いからですね。
栄養が足り無いので有れば落ち着いてサプリメントを飲めば良いんですね。
有り得ないことを心配していると人は幸せに成れません。
整理が出来ない人は整理をしようと思うからですね、捨てるのが良いですね。
迷ったら捨てるんですね。
捨てられない人の原理はもしかして使うかも知れない。
それって砂漠の一杯の水と同じなんですね。
★もったいない
部屋というのは人間の気を養うところですね。
自分の気持ちを充電するのが部屋ですね。
部屋に使わないものを置いていると、そのものから波動がでると、その人が疲れるんですね。
ものを持ったときにワクワクするものは使うんですね。
無駄なものが多い人は社会でも無駄な人間、無駄なものに囲まれて生きているんですね。
だから、人生が駄目に成ってしまうんですね。
貧乏人の家を現すのは荷物が多いんですね。
金持ちの家を現すのは荷物が少ないんですね。
要らないものを捨て出すと人は必要なものしか、買わなくなるのでお金が残るんですね。
いつか使うんじゃないかとものを捨てられないで運勢を悪くするのはもったいないですね。
★掃除の魔力
そういう所から、悪い波動がでると同時に、悪い霊が貯まるんですね。
家の中が揉める。
人間関係がおかしくなるし、いろんな揉め事が起きる時は必ず、家の中が整理されていませんね。
買うより捨てる方がエネルギーがいるんですね。
人間は埃では死なないというけれど死ぬんですね。
運勢が悪くなるんですね。
考えられない事が起き出すと、ツイテイル、ツイテイナイというのではなく自分の家はゴミだらけなんですね。
心機一転、やり直すのが良いですね。
自分が休むべき家が、自分の波動を奪っているようなところだとすれば、凄く辛いし損ですね。
一番、必要なのは自分がやすらぐ部屋と空間なんですね。
★貧乏神
人が掃除の手伝いは出来ても、捨てることは出来ないんですね。
ガラクタに囲まれる人生を送ってて、運勢を良くしたいと言っても、良くはならないですね。
もったいないというのは、使いもしないものの為に人生を悪くするか、運勢を悪くする事が
もったいないと思える集団にすれば良いんですね。
ものを大切にするというのは、良い言葉なんですけど、それ以上に自分の住んでいる空間を
大切にするんですよね。
必要のないものを買うのが貧乏人の特徴なんですね。
そういう所に貧乏神が取り憑くんですね。
貧乏神というのは浮遊霊なんですね。
人間にとって、有りもしないことを考えて、判断を曇らせるよりは要らないものを捨てることですね。
掃除っていうより捨てましょうね。
捨てると綺麗になりますし、健康に良いですから。
自分の健康を考えて、部屋と空間も考えていると、健康には最高の環境ですよね。
そういう考えの人の方が、良いものが残るし、お金も貯まるし健康にも成ります。
そうすると人間関係もスッキリします。
いつも揉め事が起きてくる人は、家でガラクタに囲まれているんですね。
家のなかも、社会も同じなんですね。
ガラクタに囲まれて生活している人は、脳の中も整理されていないんですね。
一カ所、捨て出すと 運勢が良くなり、元気になりますね。
一カ所に手をつければ、次に手をつけないといられなくなりますね。
さわやかになるし綺麗になリますね。
そこから変な波動がでると同時に、浮遊霊が貯まっているんですね。
だから、暗くてドヨーンとしてきますね、
そこには神様はいませんね。
地球上の生物で自分の家を、綺麗にするのは、人間ぐらいですね。
他の人が不潔にしているのを、かまわない方が良いですね。
自分が綺麗にしだしたら、周りに影響が出てきますね。
人のことを言っている人は、自分も出来ていないんですね。
まず、自分がしっかりやること、自分のことが出来ない間は、人のことをかまっては駄目ですね。

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