〈認知症〉認知症の治りかた…食べ過ぎが原因

◎「今日も楽しくやろう!」より引用




http://m.blogs.yahoo.co.jp/drmike1932



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● 認知症


Q; 認知症の治り方を教えて下さい 




A; 今の医学では、認知症の原因も症状も分からない。 



 原因に分からない医学で治る筈はない。 



 薬では治らない、介護では治らない。 




認知症もそうだが、ノイローゼ、神経衰弱、うつ病は 



食べ過ぎが原因である。 



主に食べるべき主食が少ない、副食のオカズが多い 



甘いものが好きである。 




本当に治りたいなら 



副食のオカズなし、タクワン三切れ位でよい 



ご飯にゴマ塩を掛けて食べるのだ 



これを2,3週間続ける、必ず好転してくる。 




甘いもの、軟らかいもので汚れた血液を造っている 



脳神経に循環している血液がドロドロで甘いのである。 




病気は自分のよい血液が治す、血液の材料は食べものである。 



食べものを正さない限り絶対に治らない。 




道場に認知症がくる。断食・断心をさせる。 



よい血液を作りながらやる”造血半断食”をする。 




末端の神経を賦活するため、手先、手足を使う作業をする 



裸足になって草むしり、野菜造りなどをすると 



邪気が抜けてくる。 




犬、兎、鶏などと接触する、動物は人間を癒してくれる。 




広い大自然の中で少食にして、自然な生活をする、土と緑に親しみ 



心身にエネルギーを充電していくのだ。 



自然な生活が病気を治す。


双子の茶ちゃん&龍ちゃん。とっても仲良しです。