久しぶりにブログを書いています。

諏訪神社は、大きな楠木と藤棚がありました。

パワーをいっぱいもらいました。

諏訪神社と書いてあります。

厳かな雰囲気の神社

立派なクスノキ。木のそばにいると癒されてパワーをいっぱいもらえました。

藤の花が咲く春が楽しみです。

境内に赤の山茶花の花。

神社の近くに藪ツバキが咲いていました。

七夕神社橋から見た宝満川と夕日。

うっとりするぐらい夕日がきれいでした。

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https://virates.com/entertainment/11111180

@ViRATEScom…転載

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◇なぜこんなにも愛されるのか？　参考にしたい、笑福亭鶴瓶の名言２０選

大御所でありながら、幅広い年齢から愛されている笑福亭鶴瓶さん（６３）。

後輩芸人からも「近寄りやすい」ということで、慕われているほどの温厚な性格の持ち主でもある。

しかし、そこにスパイスを効かせるのが、「全裸事件」や数々のイタズラなど、まことしやかに囁かれる型破りなエピソードたちだ。

“なぜか人が寄ってくる”そんな不思議なキャラクターを持つ鶴瓶師匠の魅力に、過去の発言とともに迫っていきたい。

◼︎人が笑ってるときに戦争なんかするな。

◼︎タモリはテレビの師匠。タモリさんは港のような人。

◼︎これだっという道にこだわる。余計な計算はせず、まっすぐ進む。

◼︎自分が変わっていったら、結果として周囲が変わっていくんや。

◼︎みじかい人生、自分で自分の責任をとる覚悟をしたらいいんや。

◼︎人を傷つける笑いはほしくないですね。

◼︎本当にあったことが一番おもしろい。

◼︎これだっという道にこだわる。余計な計算はせず、まっすぐ進む。

◼︎どんな小さな世界でも、中心人物でないと注目はしてもらえない。そうなるためには、自分の世界を持ち、自分の型を持たないとダメ。

◼︎人の心を開かせる魔法があるのだとしたら、 それは「笑わせること」に尽きる。

画像出典：Amazon／劇場スジナシ in 名古屋 第一夜 T.M.Revolution 西川貴教 完全保存版



◼︎「これや、これが自分の仕事や」と思ったら、まずは必死でやること。そこで自分の型を作って、自分の世界を作って中心人物を目指すんです。

◼︎準備が出来ているから、チャンスをつかめる。

◼︎自分の型を作り、それにこだわり続けること。あきらめずに自分を変えないで頑張っていると、ちゃんとだれかが見てくれてるもんなんです。

◼︎自分が変わっていったら、結果として周囲が変わっていくんや。

◼︎別にゴールデンタイムみたいな仕事だけが、偉いんやないんです。小さな世界でも、そこで必要とされることに意味がある。そこから始まっていくんですよ。

◼︎二足のわらじを履くな、じゃなくて、いろんなわらじを履いた方がいい。

◼︎神様から「お前もなんかせい」と言われて人は生まれてきてるんや。だから、自分を信じるべきや。

◼︎どんな小さな世界でも中心人物になるべし。

◼︎人気は高さじゃない、大事なのは長さ。

◼︎自分の落語はよう聞きません。一応ＤＶＤには残していますが、そんなん観る気にもなりませんわ。そういうのはすべて、自分の頭の中に残っているんです。あかんところはあかん。ええところはええ、と。それでチェックしながら、次の時にそこを直して、どんどんクオリティーを上げていくんです。

ん〜、型破りなエピソードとは裏腹に、真面目でストレートの発言の数々・・・。これは一体・・・？

しかし、このギャップにこそ、鶴瓶師匠の人間としての魅力が詰まっているのかもしれません！！

（※↓詳しくはコチラへ）

参照：地球の名言／笑福亭鶴瓶の名言集

参照：Wikipedia／笑福亭鶴瓶

画像出典：Amazon／SWITCH vol.27 No.7(スイッチ2009年7月号)特集:笑福亭鶴瓶[鶴瓶になった男の物語] 

画像出典：Amazon／劇場スジナシ in 名古屋 第一夜 T.M.Revolution 西川貴教 完全保存版