(写真)桜ソメイヨシノ◇【6】無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える!

私は、69歳まで病院にはお産と歯医者さん以外は行ったことがありません。

それは冷えとり(半身浴等)とよく噛む(一人の時は100回以上)とよく歩くからだと思います。

約40年前に進藤義治先生の「万病が治る半身浴?」を読んで半身浴を毎日しています。

体温が35度台でしたが今では36.5度以上になりました。

100歳まで10項目を守るためにブログに参加しました。


◇昨日、散歩してたらソメイヨシノが咲いていました。

とっても嬉しい。

桜が咲き始めました。


心がウキウキします。サクラ大好き!


今からあちこちサクラが咲きます。家の周りには、サクラの名所がいっぱい。嬉しい。

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☆☆100歳まで毎日すること‼️ ○❌つける(昨日3月13日)満点です。やった!

【1】散歩を10000歩は…○

【2】半身浴30分は…○

【3】野菜スープを飲む…○

【4】30回よく噛む…○

【5】砂糖と小麦をやめる…○

【6】一日一食(果物、野菜スープは無制限)…○

《今日の健康の追求・研究》

(下記↓に詳しく書いています)

【7】スクワット30回…○

【8】ラジオ体操…○

【9】新聞の社説書き写す…○

【10】30分整理整頓をする…○



◇今日の猫川柳

・ナマモノは 当日便で 運びます


(猫がつぶやく猫川柳より転載)

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◇無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)


三枝 成彰著


Amazonより


レビュー3名(一番下に…)


内容紹介


◎1日1食で死ぬまでバリバリ働け! 


365日ほぼ休みなく働く73歳の作曲家が 

30年にわたって続けている 

いつまでも年をとらない奇跡の食事法 


・食べるからお腹が空く、食べなければお腹は空かない 

・食べると体力が消耗し、食べないと体力が高まる 

・1日1食だけ制限を設けずに食事を満喫する 

・好きなものを食べても太らない 

・仕事の効率が3倍以上になる 

・1日1食なら年寄りにならない 

・合言葉は「孫を抱くより、女を抱け! 」 


【対談収録】 

『「食べない」健康法』石原結實医師、『できる男は超少食』船瀬俊介氏 


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超小食で仕事を極める 


作曲家として活躍する著者は73歳。 

スケジュール帳は先々までビッシリと埋まり、 

365日ほぼ休みなく働き続けている。 


73歳にして青年のような若々しさを保ち、声も若々しい著者は、 

40代の頃から30年にわたり1日1食を続けている。

まさに文化人の"1食主義のパイオニア"だ。 


24年前の『婦人公論』1992年8月号のインタビューでも 

「1日1食、睡眠時間4時間」 

「冴えた状態をつくるには、やっばり食べないこと」と語っている。 


また、「僕たちの場合でいえば、これしかないです。食べれば眠くなるし、頭がボケる」 

「太りたくないという最大の要因は、もしかしたらそれかもしれない。 

事実、太っているときに書いた曲って、よくないんだよね」とも。 


1年365日のハードワークが可能なのは、1日1食だからこそ。 

見た目が若返り、健康になり、 

そのうえ仕事もバリバリこなせるようになる〝一石三鳥〟のメソッドを、 

著者ならではの人生哲学とともに初公開する。 


無理せず誰でもすぐに実践できるファスティングのノウハウがわかる。 


出版社からのコメント


◎著者より


「1日1食で痩せる! 」 

「健康で長生きしたいなら1日1食に限る! 」 

といった類の本はすでに数多く出版されていますが、 

作曲家である私があえて同じテーマの本を出すことにしたのは、 

これまでの〝1日1食本〟とは目的が違うからです。 


私が1日1食にしたのは、 

痩せるためでも、健康になるためでも、悟りを開くためでもありません。 

全力で仕事に取り組むためです。 


1日1食だと当然痩せますし、 

食べすぎが招く生活習慣病のリスクも減るでしょう。 

でも、それは私にとっては副次的な効果にすぎません。 


私はあくまで元気に仕事を続けたいから、1日1食にしているのです。 


私は2016年7月で74歳になりますが、 

1年365日ほとんど休みなく働いています。 

それが可能なのは1日1食だからです。 


私はライフワークとして40代半ばから30年間にわたり、 

新作オペラに取り組んでいます。 

それも作曲だけではなく、 

巨額の資金集めから台本や演出の依頼といった総合的なプロデュースを含めて、 

すべて同時にこなしているのです。 


私のように作曲家がプロデューサーの立場を兼ねて 

新作オペラを生み出し続けている例は、世界的にみてもほとんどありません。 

正直、金策や人的折衝は大変骨が折れる仕事です。 

心労もストレスも大きいのですが、 

そんなハードな仕事をこなせているのも、1日1食にしているからなのです。


内容(「BOOK」データベースより)


作曲家として活躍する著者は40代の頃から30年にわたり1日1食を続けている、まさに文化人の“1食主義のパイオニア”。73歳になる今も、1年365日ほとんど休みなく精力的に働いている。そんなハードワークが可能なのは、1日1食だからこそ。痩せて見た目が若返り、健康になり、そのうえ仕事もバリバリこなせるようになる“一石三鳥”のメソッドを、著者ならではの人生哲学とともに初公開する。


著者について


三枝成彰(さえぐさ・しげあき) 

1942年生まれ。東京音楽大学客員教授。 

代表作にオペラ「忠臣蔵」「Jr.バタフライ」「KAMIKAZE –神風-」。 

2007年紫綬褒章受章。 

他に芸術祭賞、日本アカデミー賞最優秀音楽賞、プッチーニ国際賞(日本人初)、渡辺晋賞など受賞多数。 

著書に『大作曲家たちの履歴書(上・下)』(中央公論新社)、『驚天動地のクラシック』(キノブックス)など。 

2017年10月、林真理子氏台本・秋元康氏演出・千住博氏美術による新作オペラ「狂おしき真夏の一日」の世界初演を予定。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)


三枝/成彰 

1942年生まれ。東京音楽大学客員教授。代表作にオペラ「忠臣蔵」「Jr.バタフライ」「KAMIKAZE‐神風‐」。2007年紫綬褒章受章。他に芸術祭賞、日本アカデミー賞最優秀音楽賞、プッチーニ国際賞(日本人初)、渡辺晋賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



・レビュー感想3名





☆いちすけ茂吉


身に覚えがあることが書かれていました


食事を抜くと元気になる、ここ1年で10kg以上体重を落とした経験の中で、夕食を抜いた次の日は体が軽く頭も冴えていたように思います。朝食を抜くと昼食時間でも空腹感が無い、本の後半部分は生き方についても書かれていますが、豊かな人生を手に入れるヒントが多くあります。健康について改めて考えさせる一冊です。




☆中嶋良介


これなら出来る簡単長命実践


小食が体にいいということは、よくわかっているのですが、三枝成彰氏の様な

小食実行法があったとは、気がついていませんでした。

 楽しく小食を実行してより良い晩年を送りたいと思います。

著者に感謝感謝です。




☆Customer


この書籍に出会って、私も1日1食生活に切り替えました。


2017年2月23日


Amazonで購入


形式: Kindle版


糖質制限食を2ヶ月ほど続けている最中に、この書籍に偶々出会って購入。

読んだ数日後に、1日1食生活に切り替え、既に半年が経過しました。体重もウェストもすっきり減少し、非常に満足しています。

日中の空腹に耐えがたいことがままあるものの、何とか体重維持を継続出来ています。