〈生き方〉一寸先は光だ「 明日が楽しみ」 斎藤一人さんの心に響く言葉より

◎人の心に灯をともす…より転載  


https://ameblo.jp/hiroo117/


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一寸先は光だ「 明日が楽しみ」


斎藤一人さんの心に響く言葉より…



*自分の人生において不利なこと、自分が暗くなるようなことは、絶対に言わない。


これが一人さんの信念です。

「一寸先は闇だ」なんて言う人がいます。


そういう人の明日には、必ず「イ ヤなこと」が起こります。


だから、一人さんは「一寸先は光だ。明日が楽しみだな」 って言うの。


すると、明日には次から次へと良いことが起こります。


取引先の会社に行って「不景気でイヤになる」と言う、PTAの会合で

「うちの子、成績が悪くて困っちゃう」と言う、家族で「うちはお金がなくて大変なんだよ」と言う。


こんなふうに、イヤな言葉を聞かされていると、聞いているまわりの人も、知らないうちに暗くなってしまうよね。


言葉ってね、何を言うかはその人の自由。


だったら、いい言葉を使わなくちゃ。


「明日も楽しいことが起こる」って口にするんです。


それだけで、口にし たとおり毎日楽しく過ごせるんです。


心にもないことを言いたくないっていう人がいるよね。


そうじゃないんだよ。


だって、心っていつまで待てば変わるかなんて、わからないよね。


心を変えようと考える人は、何にもできないんです。


まずは、言葉が先だよ。


心は後からついてきます。


だから、明るい方へ、明るい方へ!


「一寸先は光だ」


こう思えば、前途は絶対明るいんです。


『斎藤一人 お金の神様に好かれる人のスゴい口ぐせ』宝島社

斎藤一人 お金の神様に好かれる人のスゴい口ぐせ




「楽しいことがあったら」とか「やる気がでてきたら」とか言って、心が変わるのを待っていたら、永久に動き出すことはできない。


だからこそ、「行動」が先。


この「行動」の起爆剤になるのが「言葉」だ。


「言葉」は、行動に火をつける着火剤だ。


今、飲食店やホテル観光業、旅行業は、もう、待ったなしの厳しい状況だ。


愚痴や泣き言をいえば、何時間でも何日でも言える状態。


しかし、そんな時だからこそ、この言葉の使い方が大事になってくる。


『一寸先は光だ「 明日が楽しみ」』という言葉を体に沁み込ませ…


どんなときも、明るくなるような「いい言葉」を使える人でありたい。


斎藤一人 お金の神様に好かれる人のスゴい口ぐせ


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