(写真)白ツバキが美しい!◇白砂糖…無気力、無関心、倦怠感の原因は?

私の母は93歳でなくなりました。


5年前です。


今でもとても寂しくて寂しくてたまりません。


野原で誰もいないときには、「お母さん、会いたいよ、会いたいよ」と大声で叫んでいます。


おかしいでしょう。だから私は子ども達を悲しませたくないため100歳までは、元気で はつらつと生きたい!

と思うようになりました。


家の近くにはいっぱい野原があります

白ツバキが道端にありました。



とっても美しい!うっとりする美しさ。



混ざった色の椿も綺麗です。

周りにいっぱい花があってしあわせです。


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☆☆100歳まで毎日すること‼️ ○❌つける(昨日3月15日)

【1】散歩を10000歩は…○

【2】半身浴30分は…○

【3】野菜スープを飲む…○

【4】30回よく噛む…○

【5】砂糖と小麦をやめる…❌

《今日の健康の追求・研究》

・砂糖…無気力、無関心、倦怠感の原因は?

(下記↓に詳しく書いています)

【6】一日一食(果物、野菜スープは無制限)…○

【7】スクワット30回…○

【8】ラジオ体操…○

【9】新聞の社説書き写す…○

【10】30分整理整頓をする…○



◇今日の猫川柳

・いつまでも 心の中で 生きている


(猫がつぶやく猫川柳より転載)

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《今日の健康の追求・研究》


・砂糖…無気力、無関心、倦怠感の原因は?


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1年でやってみようブログより転載


http://m-training.hatenablog.com/


◇砂糖…無気力、無関心、倦怠感の原因は?





お友達とお茶を飲んでケーキセットを




注文すると当然に事にコーヒーとケーキが




運ばれてきます。




美味しいコーヒーを飲み、ケーキを食べながら




時間を忘れて話込みます。






しかし、このコーヒーとケーキの糖分って




いくらくらいあるのか考えた事ってありますか?




★白砂糖はあのヘロインと同じだと指摘する方がいます。




白砂糖は、人間の身も心も蝕む恐ろしい食品です。




白砂糖を摂りすぎると、体内のカルシウムは失われて行きます。




それは、白砂糖は、精製過程でビタミンやミネラルなどの微量栄養素を失った酸性食品だからなのです。




砂糖の取り過ぎは私達に悪影響を与えているらしい?ぐらいは誰でも知っています。




しかし、砂糖の取り過ぎは、肥満になり高血圧や糖尿病のような生活習慣病の引き金になり、しいては脳の働きも悪くなり、無気力・無感動・無関心になるんだそうなんです。




とは言うものの、私達の体には糖質は必要です。




しかし『砂糖の取りすぎ』は怖いのです。




イギリスのジョン・ワトキンス博士は、




●この世から白砂糖をなくしたら精神病は全てなくなると断言しています。




甘いものが食べたくなるのは、塩不足が原因です。




塩不足は、肝臓がブドウ糖を作る能力を下げます。




血糖値が下がるので、疲れやすくなるそうです。




甘いものは、肉体的に必要でなくても、精神的な




栄養にはなります。




甘いものを食べるとα波やエンドルフィンといった




脳内モルヒネが放出され、脳の快感中枢が刺激され、




幸せな気分に浸れるのです。




甘味料を利用する場合は、蜂蜜、黒砂糖、甜菜糖、玄米水飴、シロップなどを少量使うようにしましょう。




さらに黒砂糖は美肌効果がある事でも知られています。




以下、きのこ組長さんが「白砂糖の害」と言う記事を書いてますので掲載します。。





★ 無気力、無関心、倦怠感の原因はコレかも




こんにちは。私です。




どうにも近頃無気力な気がする、無関心な気がする……。




そう思った時はありませんか?




前回の『やる気の出し方』の記事に続き、無気力について調べていました。




大人になったから、仕事が忙しいから……それもあるかもしれませんが、実は甘いもののとり過ぎなんてことはないでしょうか?




今日は砂糖のとり過ぎについて書いていきます。




(あれれ、勉強ブログからズレているような?)





★ 砂糖の過剰摂取の恐怖




「頭の栄養は甘いもの♪ 甘いモノを食べまくってストレス発散だし元気になるし頭もフル回転して一石三鳥!」




果たして昔から言われていたそれは本当でしょうか?




まず砂糖を摂り過ぎると、インスリンが過剰に分泌します。




インスリンは血糖値を下げますが、砂糖を過剰摂取した場合は血糖値を下げすぎて低血糖状態になります。




確かに脳の栄養は甘いもの(グルコース)ですが、過剰摂取で逆に低血糖でガス欠状態になってしまいます。




低血糖状態では脳は機能不全に陥ります。




そうなると、眠気、無気力、無関心、倦怠感などが現れます。




また低血糖だと記憶障害も引き起こすとか……。




それに低血糖状態をどうにかしようと、今度はアドレナリンが分泌されます。




アドレナリンはどういうわけが非常に毒性が強いです。




自然界ではヘビ毒につぐ毒性です。




アドレナリンが出ると、イライラ、不満、老化などにつながります。





★ そもそも脳の栄養はグルコース




脳の栄養はそもそもグルコースです。




ですが砂糖はグルコースとフルクトースがくっついたものです。




そのままでは使えませんので分解しなければなりません。




そしてその分解する過程でビタミンB(主にB1)を使います。




こうなると、グルコースはあるけど、脳の活動に大事なビタミンBが欠乏した状態になります。




ビタミンBが欠乏すると、疲労感、集中力低下、イライラの症状が出てきます。




他、砂糖は実は強い酸性を示します。これを中和するためにアルカリ性のカルシウムが使われます。





★ 砂糖にいいところはないの?




ビタミンBを奪いビタミンC不足で疲れやすくなって免疫力が低下してアトピーを助長するし、脳の神経系、ホルモンバランスを崩し、生理痛も重くなる。




こう見るといいところがないように思えるのですが、




ですが、




……調べた限りだとあまり良い所がないですね(^-^;




ただ、甘くて美味しいという魅力があります!




甘くて美味しいからいくらでも食べたくなってしまう……




これを人は中毒性と呼びます(笑)






現在は甘いモノを取らない生活なんてできないと思いますが、何事も程々と自制が大切です。






もしもこの記事を読んだあなたが無気力、無関心、集中力低下、疲労を感じているなら甘いものの食べ過ぎを疑ってみてもいいかもしれません。