〈花散歩〉カンナ、ヒメヒオウギズイセン…華やかな色です。
今日は、遅くまでテレビを見てたので〈花散歩〉は、遅かった。〈花散歩〉が一日中で一番の楽しみです。今日は、オレンジ色の花を求めて散歩しました。
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カンナ(ダンドク曇華)…夏の太陽が似合うトロピカルな花を咲かせるカンナ。
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カンナの花言葉…「情熱」「快活」は、カンナの真夏の日ざしに負けない強さと華やかな花姿に由来するといわれます。
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ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)… ヨーロッパ原産で明治の中頃に観賞用として渡来。朱色が鮮やかなので、庭に植えられるが、繁殖力が強く野生化したものも多い。
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花言葉「陽気」は、重苦しい梅雨空に、赤みの強いオレンジ、黄、濃い朱赤色などの色鮮やかな花が穂になってにぎやかに咲くことからつけられたのでしょう。
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花を乾燥させ湯に浸すと、サフランの香りがする。
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