(写真)山茶花他◇「命の野菜スープ」なら発ガンリスクが大幅に下がる! 

100歳まで健康で心穏やかに生きるためにブログを始めたけどなかなか心が穏やかにはなれない。


でも神社に参ったり散歩の途中の花を見ると元気がもらえます。


神社にはたいてい大きな木があります。

大きな木には、すごいパワーがあります。


見るだけで元気になります。


散歩が好き!神社が好き!花が好き!

大きな木が好き!自然が好き!


いっぱい好きなものがあって私はしあわせものです。


八坂地区 若宮八幡宮。 落ち着いてとてもいい神社です。



綺麗なピンクの山茶花…落ちているのもいいものです。



道路にクリスマスローズ、品があってとても好きな花です。



クリスマスローズの花言葉は

「私の不安をやわらげて」「慰め」「中傷」


名前は知らないけど青色でかわいい!



黄色のタンポポ。たくましいので好きです。


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☆100歳まで毎日すること‼️


昨日3月1日(土)


○❌つける。


【1】散歩10000歩以上は?○


【2】半身浴30分以上は?○


【3】野菜スープを飲むは?○


下記↓に詳しく書いています。


【4】食べもの30回噛む?○


【5】スクワット30回以上?○


【6】ラジオ体操をする?○


【7】パワーをもらうために神社に参る?○

【8】嬉しい、楽しい、しあわせな事を、5個日記に書く○


【9】愚痴、悪口、泣き言を言わない?○


※私の大好きな小林正観さんの本を読んだので穏やかな気持ちになり守れた。嬉しい‼️


【10】1日5個、捨てたか?○


朝、起きてタイマーを15分かけて捨てた。まだまだまいっぱいあります。

マンガを7冊捨てた。



◇今日の猫川柳



※父さんの 広い背を見て 子は育つ


(猫がつぶやく猫川柳より転載)


◇今日の掃除格言


※「迷う理由が値段なら買え」

「買う理由が値段ならやめとけ」


………………………………………………………………………………《今日の健康の追求・研究》


・野菜スープ



◇がんの名医が考案! がんに打ち勝つ「命の野菜スープ」 (健康プレミアムシリーズ)


高橋弘・著者


Amazonより

説明


内容紹介


日本人の2人に1人がガンになっている! 

日本きってのガンの名医が考案し、治療の現場で

患者さんが飲んでいる「命の野菜スープ」。 



●「命の野菜スープ」なら発ガンリスクが大幅に下がる! 

●ガン予防のカギは、1日350グラムの野菜! 

●4つの野菜が持つファイトケミカルで 

「解毒力」「ガン抑制力」をアップ! 

●高血圧改善! 動脈硬化、糖尿病の予防にも! 

●中性脂肪も減り、肝臓の機能が改善! 




がんにならないために! 

このスープを飲むことで未来は変わります! 



実はあまり知られていませんが、 

私たちの体の中ではガンの原因となる 

「活性酸素」が毎日たくさん生まれています。 

しかし、人の体は活性酸素を消す力を持っていないため、 

時間の経過とともにガン細胞が成長し、ガンとなります。 

では、どうすればガンに打ち勝てるのか。 

多くのガン患者さんの治療にあたり、ガン予防の第一人者としても 

活躍してきた医師がその方法を教えます。 


内容(「BOOK」データベースより)


生野菜の100倍の効果!4つの野菜で免疫と血管を強化!「命の野菜スープ」で発がんリスクが大幅に下げる!


著者について


髙橋 弘(たかはし ひろし) 

1951年埼玉県生まれ。麻布医院院長、医学博士。

元ハーバード大学医学部内科准教授。専門はガンと肝炎の治療。 

東京慈恵会医科大学卒業後、同大学大学院(内科学専攻博士課程)へ進み、同附属病院で臨 床研修。 

85年ハーバード大学医学部留学。ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院にて、 

フェロー、助手、助教授をへて、准教授となる。

セレンクリニック診療部長、東京ミッドタウンクリニック国際特別診療部エグゼクティブメディカルドクター等をへて、 

2008年医療法人社団ヴェリタス・メディカル・パートナーズ理事長。 

2009年麻布医院院長に就任。 

ガン患者さんやその家族からの「なにを食べたらよいのか」という声にこたえるため、 

ガンと免疫、食習慣との関連を研究し「命の野菜スープ」を考案。 

多くの患者さんの治療に携わりながら、1人でも多くの人がガンを予防できるよう精力的に活動し続けている。 

日本肝臓学会肝臓専門医、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定内科医、米国癌学 会正会員。